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  1. しゃがみの文化

    ガラスの内臓の私はまた腹痛。夜から朝にかけてトイレさんに大変お世話になっている。こんな時つくづく思うのは、洋式でウォシュレットの有難さである。昔のトイレで30分も屈めと言われればまず不可能である。これだけトイレ事情が変われば、日本人のしゃがみの文化は消滅間違いなしである。

  2. 3月11日

    あの日東北は粉雪が舞っていた。昼間は東北で大きな地震があったらしいぐらいの情報で、仕事に精を出していたが夕方家に帰りテレビを見ると、衝撃の映像に震えたのを昨日のように覚えている。あれから10年、月日の経つのは早いが決して風化させてはいけない。

  3. 忙しい

    年度末で仕事が忙しい。仕事が少ない時も大変!忙しすぎても大変!バランス良くいけたら最高なのだが、なかなか上手くいかないのが常識と思ったほうがいい。さてこの忙しさの解決法は?ただ頑張るのみ。一生懸命に取り組めば何とかなるもの。

  4. 大震災 3

    あの大震災の時、デイサービスで働いていた奥さんの話をしていた男性。自力で動くことのできない老人の世話をしていた彼女は、津波の来ているのを知っていたが、この人たちを残して逃げることは出来なかった。少しでも高いところに移動させることしか術がなかった。そしてそのまま津波に飲まれてしまった。

  5. 大震災 2

    大震災の2日前に震度5の地震があり津波もあった。当時専門家は押し並べて大丈夫、この後震度4くらいの余震はあるだろうがと言っていた。それから2日後にあの大震災である。原発事故の時もそうだったが、爆発をテレビで見てたのだが専門家と称する人達が、水素爆発で想定内と言っていたの思い出す。

  6. 震災から10年

    あの大震災から10年が経とうとしている。昨日の事のように思うのだが、月日の経つのはなんと早い事か。昨日は特集番組をたくさん見せて頂いた。未だに2500人以上の行方不明者がいるという、なんとも悲しい壮絶な出来事だったんだと痛感させらる。そんな中で明るい話題も。

  7. 穏やかな日曜日

    穏やかな日曜日である。天気予報もなかなか当たらず、確か今日は雨だったはず。窓を開け放している、さすがに冷たい風ではあるが気持ちの良い爽やかな春の風である。

  8. 故郷に住むすぐ上の姉に、庭に咲いた我が家の写真を送ったらすぐに返事が来た。ラインは便利で有難い。姉は最近苦労をしているようである。まぁ苦労してない人なんていないのだが、でも普通の1ランク上かな?何故か無性に逢いたい、顔が見たい。「NHKあの人に逢いたい」尾崎紀世彦がでていた。

  9. 隣の家の桜が満開である。といってもこれはサクランボの花である。そしてその隣の家にはハクモクレンがあって、それが今蕾である。そしてある日突然のようにパッと咲く。それが私の一番身近な春を感じる時である。

  10. ひな祭り

    3月3日は桃の節句。しかし祝いをした記憶は全くなく、娘には申し訳ないことをしたと思っている。仕事、仕事に追われと言えば聞こえはいいが、やはり思いやりがあまりにも少なかったのだろう。2人の子供がどのようにして大きくなったのかさえ殆ど覚えていないのだから情けない。

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アーカイブ

  1. 2025.4.9

    まぁそれにしても今年ぐらい桜の花を長く楽しませてもらうのも珍しいのではないか。
  2. 2025.4.8

    桜の花びらが雪のように舞う。裏のお宮の桜も同じ、我が社のトイレの前も花びらで埋まっている。
  3. 2025.4.2

    今朝も寒く、少しの雨模様が余計に桜の花を寂しくしているように見える。
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