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  1. ほっと一息

    年度末3月は忙しかった。皆さん良く動いてくれました。ほっと一息、有難い事です。感謝、感謝!4月に入りチョットゆっくりさせてもらおう、してもらおうと思っているのだが、いざ4月の予定表の黒板を見てみると中頃からの空白が目立つ。一気に不安に駆られる。

  2. 花冷え

    今日は寒い。冬に逆戻りのような寒さである。暖かくなってきていたのでこれは体に堪える。花冷えというのだろうがちょっと遅すぎませんか?桜はとっくにありませんよ!またすぐに暖かくなると思っているが、この週末の最低気温が5度だという。体調を崩さないように気を付けなくては。

  3. 花冷え

    ...

  4. 祝い!

    新入社員のお祝いと病気回復された方ののお祝いをやりたいのだが、困っている。焼き肉店、居酒屋などで楽しみたいのだがこのご時世20人を受け入れてくれる所は無い。4人づつで5回?意味がない!。全員が揃わないと。厚生省の送別会の事件を思い出すが、気持ちはわかる。

  5. 桜散る

    桜が散り始めた。裏のお宮の桜も下の地面は花びらの絨毯である。満開になりそして散り際になると必ず強い風が吹く。桜と風の意気投合で、きれいな桜吹きになるが不思議なことに毎年同じ光景である。桜は潔い事の代名詞によく使われるが、私もそろそろ散り際を考えないといけない年回りとなってきた。

  6. トンネル 

    池江璃花子選手が一番励みになった言葉「出口の見えないトンネルは無い」という医師の一言だったそうである。私も一点の光も見えないトンネルにいたことは確かに何回もあった。そんなとき私はただひたすらに「一生懸命頑張ろう」とだけしか考えなかった。そうすると少しづつ道が開けてくる。

  7. トンネル

    ...

  8. 若者

    朝刊に読者の手紙のコーナーがある。毎日目を通すのだが、殆どが60代後半か70代80代の方達からの便りである。30代、40代の方も時々見かけるのだが、こんなところにも高齢化の波を感じる。そんな中今日は25歳の若者の記事を見つけた。

  9. 勇気

    昨日は暖かったというよりも厚かったというべきか。汗をかき上着を脱いで水分補給に忙しかった。至る所の桜が満開である。前の公園も、裏のお宮も、出勤途中のデイサービスの小さな桜も満開である。なんて清々しくて気持がいいのでしょう。花の命は短くパッと散ってしまうのだろうが。その後すぐに新緑の季節がやって来る。

  10. 苦労人

    春になり野球、サッカー、等々スポーツが盛んである。コロナ禍で苦労が絶えない関係者の人達のおかげである。負けてばかりでもいけないその姿に勇気をもらう。大相撲は昨日で終わったが、照ノ富士の優勝で幕を閉じた訳だが、苦労人が努力をして花を咲かす姿は美しい。

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アーカイブ

  1. 2024.11.22

    必ず
    「北の富士コラム」の大ファンだった。実況解説とともに相撲人気を一ランク上げたのは彼の功績である。
  2. 2024.11.20

    体調不良
    暑さより寒さの方が体には堪えるようである。
  3. 2024.11.19

    分らない
    兵庫県の知事選で前知事の斎藤さんが当選した。アメリカではトランプ氏が当選。
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