ブログ

  1. 冬将軍

    凄い風の音である。ついに冬将軍様のお出ましか!これぞ冬。今年の冬も大したことないなとタカをくくっていたが、ガツンとやられたてしまった感じだ。サンタさんも、正月も本当に来るような気がしてくるから不思議である。

  2. 適度

    琵琶湖の水位が下がり、本来水の底であるべき場所が露出し道のようになっている。漁師がシジミが半分くらいしか捕れないと嘆いていた。この秋に雨が降らなかったからだという。今日は久し振りの雨の音がしている。私たちの仕事は雨は敵であるが、雨も適当に降らないといけないのだ。

  3. 散歩

    いつもと変わらぬ早朝散歩。気温も変わらないのだが、なぜかいつもより寒い。頭の芯まで冷たいのは何故か?最後の方は汗も出て温かくなり頭の被り物も外すのだが、今日はそのままだ。汗も出ない。心が冷えているのかな?ならばなんとかせねば。いやいや、そういう日もあるさ!人間だもの(みつを)。

  4. 晴天

    本当にもうすぐ正月なのかと思ってしまう程の、暖かくていい天気である。だから心も晴れるのかというと、そうでもない。曇り空でも心の晴れた日もある。なかなか上手くいかないものである。石原伸晃前衆議院事務所のコロナ助成金問題などは心が曇る。今日も別の国会議員が同じことをしていたとのニュースが流れていた。

  5. 月曜日

    昨日の日曜日は久し振りに工場で一人。誰も来ない、電話もない。落ち着いて仕事ができる最高の一日となった。年の瀬ということもあり忙しい毎日が続く。嬉しい悲鳴ではあるのだが、身体が以前のように動かないのが残念ではあるが。そして今日は月曜日。

  6. 訃報

    同級生の訃報の連絡が入った。結構年齢を重ねてきたのだから、どうしょうもない。たくさんの友が逝ってしまっているのは当たり前のこと。原因は「酒」らしいがこの酒というやつはホントに厄介なものである。私の回りも多くの人がこれで人生を棒に振ってきた。70歳といっても私の記憶の中には、。

  7. 甘え

    「胃というものは、本来たくましい消化力をそなえているもだ。それを甘やかしてはいけない。よく噛んでしっかりと胃に送っていると、胃が本来の野性的な消化力を失う」などと五木寛之が言っていた。作家らしいひねくれた考えを、面白おかしく書いているのだが、「なるほどその通り」私も全く同じことを考え実行している。

  8. お金

    お金の大切さは現金を見るとよくわかる。振り込、小切手など現在の流通を考えると「ありがたみ」という点では全く薄くなってしまう。昔、集金を現金でしていたころの事だが、100万円を貰ったことがある。まず確認の数える作業に焦ったのと、どのようにして持って帰ろうかと悩んだことを思いだす。

  9. 風邪

    久しぶりに頭が痛い。そして眠くて眠くてたまらない。風邪かもしれないと思うがまさかコロナでは?などとは1%も思わない。もうだめだと早々に家に帰り寝ようかと覚悟を決めた。横になり少しウトウトしたらなんか急に体が楽になった。

  10. 漢字

    ブラインドタッチの練習のために毎日新聞の社説などを打ち込んだりして、一生懸命励んでいる。なかなか上達しないのも、時間がかかるのもそんなのは百も承知。しかし知らない漢字の多いのには、我ながら情けなく、この年になるまで何の努力もせず惰眠を貪ってきたのかと反省するが、もう遅い。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2025.4.18

    新芽
    ダウンを使用しなくてはいけないほどの早朝の寒さが続く。
  2. 2025.4.16

    花粉症
    さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。
  3. 2025.4.14

    花粉症
    もう終わったと思っていたのに復活である。
ページ上部へ戻る