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6.162022
散歩
10日ぶりの散歩である。またもやギックリ腰、どうも癖になってしまったようである。良くなったからの散歩なので、ほぼ完治だろうと思う。整体師も、病院も何軒も渡り歩いたが、ギックリ腰の原因はどうもいまだにわからないらしい。なんとか普通に身体を動かせるようになれば、今度はしっかりストレッチをしてみよう。
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6.152022
雨、6月
やはり窓越しに聞こえる雨の音。「今日も雨か」「よく降るねえ」散歩中の近所の人たちの傘越しの会話が聞こえてくる。ガラス戸を開けると雨音は心地よく、スーと風が入ってくるが、少し冷たい。これもまた「爽やか」な朝である。明日になれば「よく降るねえ」と先ほどの散歩の人達の会話に参加しているかもしれない。
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6.142022
雨
雨の中、新聞を取りに行く。外は雨である。新聞を広げ目を追っていくと。雨に関する記事がある。雨は足元を悪くしたり、時には豪雨となって被害をもたらすものの、雨音は癒しの音として脳にアルファ波をもたらす。雨音だけを集めたアルバムもあるらしい。今の季節にぴったりなのが、「ショパンの、雨だれ」。
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6.132022
梅雨入り
「梅雨入りしたようである」相変わらずの気象庁のはっきりしない物言いである。気圧配置など詳しいことなど全く知らないが、どう転んでも梅雨そのものである。NHK「ダーウィンが来た」でアマガエルの生態をやっていた。なぜ家のあちこちでよく見かけるのか?家の中にもよく入ってくる。捕まえては外に放り出す。
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6.92022
暑い
今日は結構暑かった。雲も多く、蒸し暑い梅雨そのものの天気である。毎年思うのだが、早く宣言すればいいのに「梅雨入り」と!いつもウジウジしている気象庁。あなたたちの方がよっぽどはっきりしない、梅雨のようだ。この様な日が続いてくれると、身体もだんだんと慣れてくる。
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6.92022
ホタル
ホタルが飛び交う季節なのだが、1匹も見ない。便りはたくさん耳にするがその姿を今年も見ないで終わるのだろうか。この時期ホタルが飛び交うのは当たり前。幻想的などと思ったこともない故郷の少年期。あまりの多さにホタル狩りをした思い出がある。竹ほうきを振り回し落とすそれを拾い虫かごに入れる。
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6.82022
心地よさ
6月に入って今日は8日。待ってはいないが梅雨が、梅雨がと気がはやる。この表現もおかしいのだが、いい光が差し込んで、涼しくて気持のいい朝にガッカリしている。この表現もおかしい。
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6.72022
時間
体調が悪く今日も散歩は休んでしまった。時間が余った分新聞をいつにも増して端から端まで読んでしまった。朝から感動する内容が多い。昨日もそうだが、読者の声の欄。いつも高齢の方の便りが多い。その中にあって、16歳、17歳のものを見つけて感動した。女の人は多いのだが男の人のを見るといっそう感動する。
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6.62022
月曜日
新しい一週間の始まり。夜中はかなりの暴風雨のようだった。今日の散歩はムリかと諦めたが6時ごろにはそれも収まっているようだ。なんか損をしたような気分である。我が家の外の植木鉢は総倒れで、いかに風が強かったがうかがわれる。雨雲はものすごい勢いで北の方に流れている。激しく強い低気圧のようだ。
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6.52022
オクラホマミキサー
新聞で懐かしい「オクラホマミキサー」という文字を見つけた。このメロディを聞いただけで50数年前にスッと戻れるし、文字を見ただけでもあの頃に帰れる。高校時代も実はこのフォークダンスが一番楽しかったのではないだろうか。クラブ活動よりも、運動会よりも、文化祭よりも、もちろん勉強よりも……。