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  1. 月曜日

    また新しい一週間が始まる。たった2,3日いつもの月より短いだけなのに、2月のなんと短いことか。やり残しをいっぱい抱えて3月に突入となりそうである。今朝は心地よい日差しが窓に射し込んできていて気持ちいい。しかし早朝の気温は0度でフロントガラスも凍る寒い寒い散歩だった。

  2. 今の時季には珍しい男性的な雨である。大きな音を立ててどんどん降るが、一雨ごとに季節が変わるのだろう。今は待ち遠しい春の訪れを予感させる雨の音である。植物たちも春の準備をするのに忙しい。いっぱいの水分を蓄えて花を咲かせ、芽吹かせなくてはいけない大切な時期なのかもしれない。

  3. 高所作業車

    新しい高所作業車が納入された。高額なためいつも中古車を求めてきたのだが、故障も多く結局は安物買いの銭失いというところである。今度の車で5~6代目となる。念願の新車である。仕事に使う車はすべて新車に変えようと努力を重ねてきたが、4㌧、2㌧ユニック車を筆頭についに完遂となった。

  4. ありがとう

    暖ったかいと思ったらまた逆戻り。粉雪もチラチラ冬のそれである。河川敷で咲く菜の花も気の毒である。咲いてみたり縮こんで見たりと忙しそう、その日によってやはり佇まいの違いがよく分かる。今日は昼から日も射し菜の花はいつもより色も華やかで元気そうだった。春はもうすぐだ。

  5. ストレス、2

    弟が帯状疱疹で寝込んでいるという。かなりの重症というから心配である。原因はストレスだという。「ストレス」よく聞く言葉である。?がいくつもつくと思うのは私だけだろうか。生きていくということは苦しいこと、困難なことの連続である。そんな中を人は生きていく。当たり前のことである。

  6. ストレス

    ウグイスの鳴き声を聞いた。今年初めてのことである。便りでは何度も聞いたが実際に耳にしたのは初めてである。ホーホケキョウとしっかりとした声だった。本当に春もすぐそこである。私も寄贈した大麻比古神社の梅園の梅の花も、赤い花が一斉に咲いていた。

  7. 職人

    私は「ものづくり」大好き人間。マイスターと呼ばれるような職人になりたいと常々思っていた。しかし「経営」というものにも大変興味があり、どちらも中途半端という形になってしまったというのが現実なのかもしれない。とにかくいろんなものに興味があって困るのである。まず「職人」とは。

  8. 失敗

    今日も寒く小さな雪が舞っている、ほんの少しだが。春が近いと思ってしまった矢先である。冬だから頑張ろうという覚悟が希薄になったこの体に、このところの寒さは相当堪える。それも今日までだというから一安心。この間からトヨタ自動車の中興の祖といわれる豊田章一郎氏の訃報が紙面を賑わしている。

  9. 今日も

    今日もまた新しい一日が始まる。昨日に続き今日も寒いという。春の便りが届いたり、遠くへ行ったりと忙しいのが今頃である。市内で一番最初に咲く桜「河津桜」かな?その前を通る機会があった。今、真っ赤な蕾で一杯、もうすぐ咲き誇るんだろうと思わせるには十分な迫力だった。思わずスマホのシャッターを押した。

  10. 雨上がり

    週初めの昨日は一日中雨だった。現場に向かう3組の人たちも、そんな雨の中を元気に出かけていった。「楽しそう」って思うのは私だけか。雨だからと避けずに向かう姿勢は頼もしくもある。これからの雨は春を迎えるための下準備。そして一雨ごとに暖かくなる。はずなのだが今朝は風も強く寒く、冬に逆戻りである。

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  1. 2025.4.16

    花粉症
    さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。
  2. 2025.4.14

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  3. 2025.4.11

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