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  1. 暖かい

    今日は暖かったを通り越して暑かった。夏がもうそこまで来ているような感じである。だがもう少し待ってくださいな、そんなに急がなくても、新緑の5月がまだでしょう。さすがに昼は眠くなり、河川敷に車を入れてみると、たくさんの人が昼寝をしている。私も少し仲間に入れてもらうことにした。

  2. 病院

    暖かさが戻ってきた。ここ2,3日は風も強く寒く、せっかく春バージョンの身体を作り上げたところなのにと身勝手なわがままを言っている自分が恥ずかしい。そういえば明日は病院の日である。8週間隔の定期検診の日である。前回は2月14日だった。

  3. 日曜日

    春が来て暖かくなり、いっぱいの花も楽しんだ。これからは新緑である「いいなぁ!」と思う反面気が付けば会社の周りは雑草が凄いことになっている。全てに明と暗、善と悪があるように、新芽を息吹と感じる感性と、厄介者と感じてしまう心もある。きょうはこの後者の方の仕事をした。

  4. 目には青葉

    久しぶりのまとまった雨だった。夕方にそれは上がり出し、霧に包まれていた山はゆっくりと上の方に消えていく霧の中からその姿を現していく。山の色はすっかり変わっている。ピンク色から若草色一色である。いつの間に。

  5. 季節

    昨日の夕方から降り出した雨も今朝は止み、少し寒いかなと思ったのだが気温を見ると18度である。季節は春を一気に超えようとしている。新緑の季節はもうすぐそこだ。いつもの河川敷での散歩だが、ウグイスがきれいな鳴き声で出迎えてくれる。いったい何羽いるのだろう。

  6. 坂本龍一

    神山まるごと高専の校歌の作曲を坂本龍一に依頼していたことを知った。しかし未完成らしいがこれから遺族と相談し完成を目指すという。一日も早く新しい校歌を聞きたいものである。同い年の坂本さん。同じ時代を生きたものとして、71歳は長いのか短いのか、はたまたこんなものなのか。

  7. 神山まるごと高専

    桜が満開である。桜と言えば神山。枝垂桜が有名で神山町の隅から隅まで咲くこの桜を追いかけて多くの人が訪れている。この樹は多分大きいもので30年くらいではないだろうか。勢いよく花を咲かせている。ここ数年は毎年この桜を見に来るのだが、たぶん日本一の桜の町と言っていいのではないだろうか。

  8. 4月

    裏のお宮の桜の花びらがひらひらと舞っている。夕方になると地面はすっかり花の絨毯となっていた。これもきれいなものである。しばらくの間眺めていたが、花の命の短さなどは感じない。潔く散り、しっかりと若い新芽も吹き出している。ピンク色から若草色に、季節はまた新しく動き出した。

  9. 春爛漫

    最近、美味しくてはまっているラーメン屋さんがある。きのうの昼も足を運んだのだが、食事中に風がスーッと入ってくるのに気付いた。南の窓が大きく開けてあるのが分かった。このご時世換気というのもあるのだろうが、その風が何とも言えず心地いいのである。ほんの少し冷たさも感じるのだが、まさしく春の風である。

  10. 奈良岡朋子さん

    俳優の奈良岡朋子さんが亡くなった。大好きな俳優さんだった。鼻濁音のきれいなしゃべりがたまらなく好きだった。舞台俳優さんだが、テレビ映画では名わき役として活躍されていた。あの話し方を耳にすると何とも言えず心地よく落ち着く。残念だが93歳と聞けば、当然のことである。しょうがないなと諦めざるを得ない。

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  1. 2025.4.16

    花粉症
    さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。
  2. 2025.4.14

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    もう終わったと思っていたのに復活である。
  3. 2025.4.11

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    昨日は広告士会の総会をズームで参加。
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