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3.172023
勉強
夕べは咳が止まらず、今朝は鼻水が止まらない。弊社ではインフルエンザで2人が休んでいる。ひょっとすると、不安な気持ちで床についたのだが、目を覚ますと咳き込みはひどくなく、鼻が、目がとやはり花粉症のようである。微熱、咳、頭痛などはすべてその影響なのだろう。インフルエンザでないことは確かである。
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3.152023
ウグイス
今朝はウグイスの大合唱である。「あっ鳴きだした!」と思ったのがついこの間。夜明けも早くなり、遅霜が降りたいつものコース。寒いはずなのに元気よくあちこちで鳴いてくれている。まるでお出迎えを受けてるみたいな気分で気持ちいい。拙い鳴き声もすっかりなくなり滑らかな「ホーホケキョウ」である。
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3.142023
くしゃみ
自身の大きなくしゃみで目が覚める。そのくしゃみの度に喉がいがらっぽく痛い。目は相変わらず痒くてたまらない最悪の目覚めにもう一つ大きな出来事が。これもいつもの朝の私のあいさつ「何に対して?」「朝に敬意を表して!」気持ちよく大きなオナラをする。いかん、夕べは腹が痛く下痢だったのだ。
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3.132023
ひと休み
夜中に雨が降り風も強かった。朝の散歩は久し振りに寒かった。身体にも花粉症にもこれくらいがちょうどいいのかもしれない。今日は休刊日で読む物がないのは寂しい。スポーツ欄は大谷のホームランの記事ばかりだろうから、まぁいいや。あまりにも早く春が来てしまった。
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3.122023
花粉症
暖かいを通り越して暑いと思ってしまうほどである。現場に出掛けてる人たちの会話「今日は南側でなかったので助かった」それほどの暑さなのである。春を待ちかねた体であって、この暑さに適応した体にはまだまだなっていないのである。春さんもっとゆっくり来てくださいな。
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3.92023
心地よい
春の風が心地よい。雲一つない青空に降り注ぐお日様の適度な暖かさに、身も心も躍動する。忙しい毎日が続く、果たして納期に間に合うのだろうかと思うほどの量であるが、皆が黙々とそれをこなしていく。春を迎え気温の上昇とともに社員さん達の動きも全く違うように見える。
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3.82023
春だぁ!・2
昼間の温度は21度、あったかい。春だ、春だ!ハクモクレンの花?いやぁ咲いてる咲いてる。春が来たのだ。私のところにも春が来た。なんて気持ちがいいのだろう。春ってほんとにいい。しかしちょっと早過ぎはしないかと不安もよぎる。予報では4月並みの暖かさといっているところを見ればやはり喜び過ぎたかなと反省。
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3.72023
春だぁ!
早朝西の空にきれいに輝く満月。いや満月1日前というのが正解だが、きのうも満月だと思ったし明日、明後日も含めて満月ということにしよう。そして散歩の終わるころには東の空は真っ赤に染まり、お日様のお出まし。5時半から6時半までの一時間ほどで、こんなにも至福の時を頂けるとは、なんと幸せなことか。
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3.62023
春
朝晩は相変わらず気温が低く寒いのだが、日中はポッカポッカと暖かくなってきた。窓から光の入る部屋で一日中仕事をしていたが、まず厚手のジャンパーを脱ぎ、そしてセーターも、汗が出るほどである。春が来たことを実感する。もちろん身体もよく動き機敏になるから仕事もはかどる。
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3.42023
妄想
かなり日が長くなってきた。いつもの散歩も少しずつ明るくなり、周りの景色も見えるようになってきた。やっぱり吉野川は大きいと実感する。そういえば2年程前に滋賀県の際琵琶湖を走ったのを思い出した。そんなに大きいとは思わなかったが、それは幅の狭いところだったのかもしれない。日本一の湖、地図で見ても大きい。