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6.122023
やっぱり雨
目を覚まし外に出てみると、どんよりと曇っている。いつものように散歩支度をしていると雨の気配を感じる。やはり雨である。本格的に降り出して来たため、今日は「目」の散歩と決め込んだ。ドライブである。しかし吉野川は大きい。雨の影響で川面は霧状となりもやがかかっているが、なんともいえぬ風情を感じる。
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6.112023
夕焼け
日曜日、朝から雨が降り、今日は警戒するほどの雨が降るとの予報だったはずだったのに、穏やかそのもの。夕方の夕焼けは美しく、まさかの天気である。夜7時だというのにまだまだ明るく、西の空は赤く夏の近いのを思わせる。東の方には黒い雲も残ってはいるが、西の方はすっかり雨上がりを思わせる。今日一日の終わり。
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6.102023
またまた雨
またまた雨のようである。思いがけず昨日は天気がよく助かったのだが、今日はもう今にも降り出しそうな感じである。梅雨真っ只中というところか。そして湿度も高いという、とうとうこの時が来たかと気を引き締めていかなくては。 さて良い事があったので皆さんにお裾分け。
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6.92023
雨
週末はまた雨、それも激しくとの予報だったはずなのに、朝早くに外に出てみると雨どころかいい天気であるお月さんもよく分かる。この時期の天気もまた目まぐるしく変わる。今回は良い方向なのだが、逆の方が断然多い。昨日は雨の中をびっしょり濡れて仕事をした。
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6.82023
梅雨
昨日はいい天気だったが、今日はもう昼までもたないという。やはり梅雨真っ只中ということか。今までたくさんの看板にLEDを仕込んできたが、ここに来て問題点が。雨の日の漏電に困っている。この間の大雨の後もそのことで電話があった。去年あたりからかなりの数である。
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6.72023
梅雨
今日は何とも爽やかな朝である。昨日の雨が嘘のようなキラキラとお日様が輝いている。いくら梅雨といえども毎日降るわけではないと梅雨さんは怒っているかもしれない。その合間にちゃ~んとお日様も織り交ぜているではないかとも。その通り、毎年梅雨だから全く仕事にならなかったということは一度もない。
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6.62023
金沢 Ⅲ
全国大会2日目の夜はさよならパーティー。かなりの盛り上がりとなった。主催者側の解放感もまた半端ではないようである。会場は片山津温泉、部屋の窓を開けると以前に見た風景である。20代の後半に来ているのである。そのときと全く同じ光景に何か不思議なものを感じた。
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6.52023
金沢 Ⅱ
金沢のホテルのエレベーター前に金沢友禅の着物が飾ってあった。あまりのきれいさに、つい見とれてしまった。そして私もこんなの描いてみたいなと思った。一生この仕事に命を賭け続けたい。こんな人生を送れたならどんなに幸せなことか。いつも思っていることである。今があまりにも中途半端なのである。
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6.42023
金沢
屋外広告組合の第65回の全国大会IN北陸・石川が6月1日、2日、3日あった。来年のホスト県が徳島のため、次回のPRも兼ね参加した。次回の準備のためというのもあり、緊張した3日間だった。金沢の町並みなどは何も思い出せないほどである。どれ程緊張していたのかがわかる。
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5.312023
梅雨
本格的な梅雨の始まりのようである。雨が続くがなぜか蒸し暑く鬱陶しいとは思わない。むしろ涼しくていいと思うくらいである。そのうちそうはいかなくなるのは分かっているのだ。梅雨を甘く見ている自分がいる。毎年同じことの繰り返し。「あー辛い、辛い!」と泣きごとが入るのはもうすぐ目の前である。