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  1. 時間がない

    全く時間が足りない。毎日が早すぎると思っているが、どうも自分の動きが鈍くなっているのが原因のようである。頭の回転も遅くなっている、体の動きも悪いし疲れも目立つ。年のせいにはしたくないが、これであるのは間違いない。毎日の時間の使い方、体への負担を減らし効率よく時間配分をすることが肝要である。

  2. 里帰り

    墓参り、姉へのご機嫌伺、果たして往復8時間以上の運転は大丈夫なのかという自分への健康伺いそして‥‥いろんな心の荷物を下げての里帰り。今年3回目になるのかな。5月の同窓会は実家の方には帰らなかったがまぁ里帰りには違いない。

  3. 朝から本格的な雨である。ここ何日か降りそうで降らない曇り空が続いていたがようやくまとまった水滴に梅雨を一層感じる。この時季紫陽花は当たり前だがもう一つ、ブルーの花があちこちで目立つ。アバカンサスというらしい。これは南アフリカ原産のヒガンバナ科の多年草だとの説明記事を目にした。

  4. 梅雨

    シトシトと降り続ける雨を眺め、鬱陶しいなぁ、いつまで降るのかなぁと言いながらもその雨に輝く紫陽花の花をきれいに思う感性が満たされる。四季とはそういうものである。しかし大雨後晴れ、真夏日そしてまた大雨。あの梅雨の風情はどこへいった。春、秋も短くなりそして梅雨までも変わっていこうとしている。

  5. 朝、目を覚ますと、激しい雨の音である。暑い暑いといってもまだ6月である、雨に当たるのは冷たくてしょうがない。ポストの新聞を取りに行くときに濡れるのだがそれが少し苦になる。本格的な夏はまだ先のようだ。しかし天気の回復は早く午前中に上がった。男性的な梅雨と言えば差別用語になってしまう。

  6. 晴れのち雨

    今夜から明日にかけて雨の予報。それもかなりの雨量という。季節さんもやっとそれらしい仕事をする気になったかという感じである。照り付ける夏のあの灼熱地獄の中を生き抜くには今の時季、たくさんの雨を降らせてっもらって、体中にたっぷり水分を含みたいよと植物たちは言っている。

  7. 梅雨はどこへ

    真っ青な空に入道雲も見える。この間梅雨入りとの発表があったはずなのに全くその気配が感じられない。梅雨を通り越して夏が来てしまったようである。とは言いながらそのうちまた雨に悩まされる日が必ず来るはずだ。誰だって間違いを犯す。季節だって同じ「あっ間違ってた!」と気づいて梅雨に戻るのだろう。

  8. スタート

    1年以上にわたる準備を重ねてきた全国大会もようやく終わり新しい毎日がまた始まろうとしている。今のところ何も連絡が入らないのだからまずは大成功なのだろう。勝手に解釈しないと次に進めない。大会終了の次の日が梅雨入りの大雨。昨日天気は回復し、きょうの朝も気持ちのいい散歩日和。

  9. やっと

    やっと終わった。1年以上続いた苦しみから解放される。全国大会がやっと終わったのだ。全国400人の参加者全員にまずまず喜んでいただいたのではないだろうか。安堵の、なんとも言えない日曜日を迎えた。朝は雨の音で目を覚ます。みなさんが無事地元に帰られたであろうその翌日が雨。

  10. 全国大会 Ⅱ

    いつものように散歩に出掛けるが半袖ではまだ少し寒い。これからどんどん気温が上がり寒暖の差が激しい一日になりそうだ。昨日もそうだった。が意外と過ごしやすい毎日である。大会もあと2日、これくらいなら何とかなる。移動に傘が要らないし、照り付ける太陽は帽子や日傘で何とかなる。

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  1. 2025.4.11

    ズーム
    昨日は広告士会の総会をズームで参加。
  2. 2025.4.9

    まぁそれにしても今年ぐらい桜の花を長く楽しませてもらうのも珍しいのではないか。
  3. 2025.4.8

    桜の花びらが雪のように舞う。裏のお宮の桜も同じ、我が社のトイレの前も花びらで埋まっている。
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