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  1. 船釣り

    組合の全国大会でお世話になった人から船釣りを誘われた。空は曇天で、涼しくて気持ちいい。海の上を風を切って走る爽快感はたまらない。釣り場に着き揺れる船の上から竿を垂らす。ググっと引きがくる。小さな小さな小鯛ゲット。続いて大きな鯛があがった。実に気持ちがいい瞬間である。

  2. クマゼミ

    クマゼミが鳴きだした。梅雨明けかと思いたいところだが、曇り空からは小さな雨が少し。ここ2、3日は梅雨の最後の悪あがきのようである。松山では市内のど真ん中で土砂崩れが起き、九州の方では線状降水帯の発生が次から次へと起きている。そんな空模様の中、おかげで朝散歩は気持ちよくできた。

  3. 目を覚ますと外では雨の音がする。椅子に腰かけ新聞を広げていると、ドカーンと大きな音。雷さんである。雨はますますひどく大きな音になった。今日の散歩はさすがに無理だな。昨日の夜は全国大会でお世話になった業者の方と打つ上げ。これが最後の打ち上げ、いや本当にそうしたい。

  4. ウグイス

    爽やかな朝のはずなのだがさすがに暑い。蒸し蒸しとたまらない朝の散歩である。1㌔も歩けば背中は汗でべっとりとなる。緑もきれい、川もきれい、なのに暑さだけがどうにもたまらない。しかしウグイスさんはあちこちで鳴いてくれる。

  5. テクノスクール

    テクノスクール南部校の先生が訪ねてこられた。朝のテレビ小説ではないが「はて?」である。話を聞くと新しく看板を専門とする教室を作りたいとのこと。テクノスクールで看板製作の仕事を教えて頂いて弊社のようなところに就職するという、有難い話である。喜んで協力しますと答えた。

  6. 空白

    息子と魚釣り。「時間が取れたら釣りに行こうな」との約束通り今夏3回目の釣り日となった昨日の日曜日。とにかく暑い。日焼けするのは分かっていたが別に対策もしない。面倒くさいことが嫌いな自分のスタイルは今更変わることもなく、後でヒリヒリする腕、顔を鏡で見ながら「ひどいな」と思うだけである。

  7. 土用の丑

    旧暦なら今日から水無月で一番暑い時季とある。6月は水の月なのに何故水が無いのかと頭をひねると、「無」は「ない」ではなく連体助詞の「の」であり「水の月」であるとのただし書きに納得。やはり分からないことは山ほどある。小暑、大暑そして土用の丑となる。

  8. 熱帯夜

    汗びっしょりで目が覚めた。あれ! 夕べは熱帯夜?まだもう少し後のような気がするのだが。多分25度以上はあったのだろう。相変わらず日中は暑く、今年も酷暑なのだろうか。昔は夏の来るのが楽しみでしょうがなかったものだが、年々その姿を変えている。夏の来るのが苦痛に思ってしまう最近の夏。

  9. 熱波

    少しなのだが現場のお手伝い。梅雨時特有の超蒸し暑い日であるが、まあこんなもんだろうと思いながら耐えていたのだが、昼からの暑さは半端でなかった。蒸し暑い中、太陽が顔を出すととんでもないことになる。立っているのがやっとというところである。

  10. 知らないこと

    やはり知らないことが多すぎる。鳥の鳴き声に種類があってそれが200種あるというのがシジュウカラ。全てが言葉であり会話をしているという嘘みたいな話。日本にその先生がいる。世界の学会でも発表し注目されている。この研究は世界でも一人だけみたいでこれからすごいことになりそうな気配である。

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  1. 2025.4.11

    ズーム
    昨日は広告士会の総会をズームで参加。
  2. 2025.4.9

    まぁそれにしても今年ぐらい桜の花を長く楽しませてもらうのも珍しいのではないか。
  3. 2025.4.8

    桜の花びらが雪のように舞う。裏のお宮の桜も同じ、我が社のトイレの前も花びらで埋まっている。
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