11.8 2021
牛のげっぷまでもが脱炭素の標的に。「ほんまかいな」。確かにそれもあるかも知れないが、牛だって困る。牛というものが存在した時から、胃が4つあってげっぷしながら生きてきた。ましてや好きで数が増えたわけでもない。人間が食べたところ、こんなうまいものはないと、食べるために増やしたのだし、乳製品もそうだ。
11.6 2021
組合の理事会があり愛媛の霧の森というところに行っていた。景色の凄くいい所で、紅葉がきれいだった。ひんやりとしていて秋は確実に進み、冬将軍はもうすぐそこまで来ている感じである。暗くなった6時過ぎに会社に帰ると,まだ皆仕事に励んでいた。今日は土曜日、本来なら休みなのだが、無理を言って出社してもらった。
11.6 2021
昨日は人が足りないため、現場を手伝うことにした。もう全く役に立たない老体ではあるが少しでもと思ったが、逆に足を引っ張る形になっているのを実感する。丸亀市まで作業車を運転していった訳だが、それもきつくなってきているようである。くたくたに疲れ果て何もできず早々に寝てしまった。
11.4 2021
今日は高知県での仕事に3人が出掛けた。今夜は一泊して明日帰る予定となっている。ついこの間まではコロナの影響で、県外仕事になると二の足を踏んでいたのだが、今回は何の躊躇もなく送り出せた。大阪での仕事も地元の仲間に助けてもらったし、浜松でもそうだった。
11.3 2021
古里の同級生から柿が届いた。去年も送っていただいたが大好きな果物の一つである。「次郎柿」。最近はこの次郎柿と富有柿が主流であるが、私が子供の頃はこの種類はなかったように思う。実にいろいろな種類の柿があって、夏に食べれる盆柿という小さな小さなものがあった。ほとんど種ばかりで美味くなかった。
11.2 2021
可哀そうな小室圭さんである。朝、新聞を広げると「小室さん司法試験不合格」と載っていた。次に日経新聞にも同じことが載っていた。スポーツ新聞にも、テレビでも。何でここまで…本当に可哀そうである。橋下徹氏までもが「僕は司法試験を合格してから結婚をした。
10.31 2021
国民の義務として選挙には行ってきた。国を任せれるのはやはり自民党だとは思うが、どうしても許せない事がある。森友問題での、近畿財務局の赤木さんの死。これに対する政府の対応、これは絶対に間違っている。どう考えても許すことは出来ない。
10.30 2021
さぁ!と机に向かいメガネをかけ、両手を広げ指を動かし戦闘態勢に入ったのだが、飛び込んできたのがその自分の両手。随分と年季の入った手になっているのに驚いた。今まであまり老眼鏡をかける習慣がなく、新聞も読める、雑誌も読める。
10.29 2021
今日はいろんなことが一杯あって非常に疲れた。ちょっと心を鎮めようと、昼間に撮っておいたビデオを見た。少し落ち着かせてまたパソコンの前に座るつもりだったが、ラッセルクロウの西部劇、面白すぎてつい最後まで見入ってしまった。不覚!11時を過ぎている。
10.28 2021
皇室などに生まれなくてよかった。眞子さんの一連の報道などは可哀そうの一言に尽きる。「何でこんなところに生まれてきたのだろう」きっとそう思っているに違いない。「普通がよかった」と。しかし普通の人は「もっと良い所に生まれたかった」と思う。人間は勝手なものである。今の生活、境遇を良しとしないところがある。
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