満月散歩

  1. 豚の心臓

    豚の心臓での心臓移植成功!だと。本当かい!!私も一応心臓の薬を飲んでいるし定期検診も続けているわけだが、朗報といえば朗報である。最後は豚の心臓でという切り札を持てたということだ。糖尿の人のために膵臓移植も研究中だという。豚の世話になるというより、己の利のためなら豚でもなんでも利用するという。

  2. 成人の日

    孫が去年できなかった成人式を、今回できたようである。おめでとう!孫が成人式とは・・・なんと時間の経つのが早いことか。子供たちの成長は早い、自分は全然変わらないと思っているのだが、その成長で今の自分の歳を知ることになる。自分の成人式の頃の記憶は鮮明なのに、肝心の息子、娘のことは全く記憶にない。

  3. また3連休

    長い正月休みが終わり、初仕事に入ったばかりなのに、明日からまた3連休である。しかし成人式を迎える人達はおめでとう。去年できなかった人も式をするそうである。その人たちも、おめでとう。私の成人式?参加してないので何の思い出もない。

  4. 退社

    ベテランのT君が退社したいと言う。年末のことである。おかげで重苦しい正月休みの一週間だった。いろんな懐かしい思い出が頭に浮かぶ。取り合えず1人になって熟慮したかった。弊社にとってなくてはならない存在であっても、彼にとっての弊社は果たしてどれだけのものなのか、それは分からない。

  5. 仕事始め

    1月5日。今日が弊社の仕事始め。皆元気そうで一安心というところか。営業の人には次々と電話が入っているようである。こちらも業者さんに電話をするが皆出てくれる。どこも今日が仕事始めのようである。早朝は雨が降っていて、とんだ初仕事になると思っていたが、徐々に回復しまあまあいい天気。

  6. 参拝

    大麻比古神社に参拝をしてきた。たくさんの出店が並び多くの人で賑わっていた。この光景は。、神代の昔から綿々と続いてきたものだとばかり思っていたが、どうもそうではなく明治に入ってからだそうである。鉄道会社が集客のために、郊外の寺社を宣伝した結果、庶民の娯楽として定着したという。

  7. 正月三が日

    実に穏やかな正月三が日であった。明日からまた新しい年の出発だ。張り詰めた緊張感の中の毎日だが、このようにして、抜け殻のようにダラーと過ごしてしまう三が日。こういう時間も、結構楽しんでいるのかも知れない自分がいる。テレビや紙面に、今年の経済、政治、世情の予測を語る著名人たち。

  8. 初詣

    我が社の前の道路を北に真っすぐ行くと、大麻比古という徳島で1番大きな神社がある。毎年初詣の人の車で我が社の前は大渋滞である。元旦の昨日より今日の方が多い。これは1月4日まで続く。いまだコロナ患者ゼロの本県、ここぞとばかりに大勢の人が繰り出しているのか。

  9. 正月

    元旦早々パソコンの画面に向かっている自分に驚きである。毎日ブログを書くと決めてはいるが、もう完全に習慣づいてる自分に感心する。自宅の机に座るのがあたり前でそれをしない方がかえって不自然になってしまっている。習慣とは恐ろしいものである。

  10. 大晦日

    今日は大晦日。いろんなことがあった1年だったがそれも今日で終わり。気持ちを整理して、新たな決意とともに新年を迎えたい。紅白歌合戦も始まりそうだが、もう何年も見たことがないし興味もないのはどうしたことか。恒例の格闘技は一応見るのだが、行く年くる年も見ずに寝てしまっている。

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  1. 2024.11.22

    必ず
    「北の富士コラム」の大ファンだった。実況解説とともに相撲人気を一ランク上げたのは彼の功績である。
  2. 2024.11.20

    体調不良
    暑さより寒さの方が体には堪えるようである。
  3. 2024.11.19

    分らない
    兵庫県の知事選で前知事の斎藤さんが当選した。アメリカではトランプ氏が当選。
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