12.20 2022
気合を入れて臨んだ12月も20日となった。あまりにも早く過ぎて行く毎日に驚く。成果はどうなのかと問われれば、まぁぼちぼちというところか。この時期になるとシュクラメンの花でにぎやかになるが、「ポインセチア」という花も多くなった。これほどクリスマスに似合う花もないような気がする。
12.19 2022
今日も一日よく動いた。疲れた!神戸に仕事の段取りに行ってきた。やはり都会、人・人・。人である。それだけで疲れてしまう。寒い寒いと震えながら車を走らせが、日が照るとさすがに車の中は暖かい。車の中から見る神戸の人たちの格好は寒波の中という感じではない。私たちも降りてみると「あれ?徳島と違う。
12.18 2022
寒い日曜日となった。山の方が少し白くなっている。次第にこちらの方にも白いものが降ってきた。この冬一番の寒さと初雪である。風は頬を刺すように冷たくて痛い。この寒波いつまで居座るつもりか、ひょっとすると今年はホワイトクリスマスになるのかも知れない。
12.17 2022
雨の寒い一日となった。ガソリンを入れにスタンドに行ったが店員さんもさすがに寒そうである。「寒いな」「明日はもっと寒くなるらしいな」「年の瀬って感じが出てきたな」「ほんま、ほんま」。どこに行ってもこんな会話である。いよいよ今年も終わりが近づいてきた。
12.16 2022
12月も半分過ぎた。あと15日すれば今年も終わりなのだが、仕事に追われているせいかその実感はまだ薄いようである。明日のことで精一杯。心のゆとりというものがない。あ~やり切ったと思った時が大晦日そして正月。毎年全く同じような年の瀬なのである。今朝は気温が2度なのにそんなに寒くない。
12.15 2022
仕事に集中したいのだが電話はかかってくるわ、人は訪ねて来るわでなかなか集中できない。隠れるようにして作業をしているのだが社員さんが探しに来る。「何!」用事があるから探しているのだろうが、つい不機嫌な声を発してしまう。
12.14 2022
寒い、寒い。超寒いとはちょっと大げさかもしれないが、とにかく寒い一日となった。それもさることながら当然風も強い。風、我々の仕事はこれが一番の大敵かもしれない。今日も皆は苦労したんだろうなと思ってしまう。現場仕事を一番知っている自分だから解ることである。などと何と偉そうなことを言ってるんだろう。
12.14 2022
この頃になると「さむい、さむい」を連発してしまう。半年前は「あつい、あつい」を毎日のように書いていたのを思い出す。これから3月のいろんな花が芽吹くころまでは「さむい、さむい」が続きそうである。風も強く、雲も暑く細い雨が降る。いつ雪になってもおかしくない。昨日もそう、今朝も地面は濡れている。
12.12 2022
あっという間に一週間が過ぎて行く。またもや月曜日。年明けも秒読みとなった。朝晩の寒さも厳しさを増し、年末らしい雰囲気となってきた。風景、佇まい、私の身体もまでが冬バージョンなのだ。ワークマンに出かけ厚手のジャンパーをもう一つ。厚手の靴下にヒートテックの肌着もついでに冬支度。
12.11 2022
12月にしては暖かい。すれ違う家族連れの車も多く、とにかく車の量が多いのに驚かされる。皆の心が緩むのも解るような気がするいい天気である。その上土曜日でもあるから明日の心配が要らない。
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