満月散歩

  1. 中休み

    本当にこれからあのうだるような暑さが来るのかと疑いたくなるような、涼しい朝の散歩である。5月も後半である。梅雨間近というところ、紫陽花もあちこちで少しづつ花が開き始めている。サツキの真っ赤な花もきれいである。

  2. 気ぜわしい

    何とも気ぜわしい毎日なんだろう。今日は知人の葬儀である。場所は高知県。しかし今日のその時間は広告組合の総会と重なっている。そこで通夜だけ参加させていただくことにした。昨日の夕方5時である。昼から出かけ、夜8時過ぎには何とか徳島に帰ることができた。

  3. 週末

    あっという間に金曜日である。朝から雨模様で昨夜からの蒸し熱さからは解放された。きのう夕方から降り出した雨はやはり今の時季はまだ冷たく、雨具を持たずに現場に出かけたため寒かった。おまけに昨日は暑くてTシャツ1枚である。夜7時を過ぎるとさすがに冷たく頭からずぶ濡れとなってしまった。

  4. 草花

    朝露に顔を出す小さな小さな草花が実にきれいな季節である。人工的に作られた花、人によって植えられた花が我が物顔で咲き乱れる季節でもある。見事に咲きほこる色とりどりの花がきれいな薔薇園などには多くの人たちで賑わっている。近所の家の庭に咲く薔薇も見事である。庭一面に咲き乱れている。

  5. 母の日

    母の日、特別な日として思い出すわけではないが、亡くなってしまえば本当に寂しいものである。年を重ねその日は確実に来ると分かってはいても、いつまでも居てくれるものだと思っている。母の日、何を買ってあげようか?どのような言葉を掛けようか?そんなことはもうできない。懐かしく思い出を繰り返すだけである。

  6. 掃除

    忙しい、忙しいにかまけて掃除を怠っていた。反省である。駐車場の三方の空き地をちょっとした資材置場になってしまっている。本格的な資材置場は別にあるのだが少し遠い。ついつい近くのこの空き地に仮置きをしてしまう。「あとで片づければいい」これがいけない。

  7. いい天気

    今日もまたいい天気である。今週はずっと晴天に恵まれ、気持ちのいい日が続く。が、どうやら明日からは少し怪しいようだ。新緑の5月などといつまでも思っている暇はない。立夏はとっくに過ぎている。梅雨という鬱陶しいものを間に挟むものの夏という響きはいい。

  8. いい天気

    毎日いい天気が続く。今日も雲一つない青空が広がっている。12度と少し肌寒い早朝だが、今日はこれからどんどんと気温が上がるらしい。その暑さにも対応ができるような服装で出かけるようにしよう。今時代はなんか大きく変わろうとしている。大きな変化の分岐点に差し掛かっているように感じる。

  9. 何という爽やかな朝なのか。5時を少し回ったところだというのにお日様は、赤色から黄金色を超えて白く輝き、前が全く見えないほどに車の中に射し込んでくる。ウグイス、ホオジロが喧しく鳴きながら迎えてくれるいつもの散歩。実に気持ちのいい朝である。

  10. 気合

    雨がゴールデンウイークロスを流してくれたようだ。ピリッとした寒さである。定期的に降る雨は何かを流してくれる大切なものである。うっとしいものに思うが、そう理解してあげれば雨も喜ぶだろう。そして雨は新しいものも運んでくれる。季節である。春も夏も冬も雨が先取りする。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2025.4.18

    新芽
    ダウンを使用しなくてはいけないほどの早朝の寒さが続く。
  2. 2025.4.16

    花粉症
    さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。
  3. 2025.4.14

    花粉症
    もう終わったと思っていたのに復活である。
ページ上部へ戻る