7.23 2023
庭の木にとまるクマゼミが今年も凄いことになっている。1枝にいったい何匹いるのだろう?1匹、2匹・・・匹で正解かどうかは分からないが30までは数えたがもうどうでもいい。そんな枝が4本以上あるのだから100匹以上200匹以内は間違いない。そのやかましさはこの暑さを一層際立たせている。
7.22 2023
やっとこの四国にも梅雨明け宣言がでた。東海地方などより1日遅れではあるが、それは納得していない。セミがジャージャー鳴きだした何日も前から私のなかでは梅雨明けだ。気象庁などよりこっちの方がよっぽど正しい。夏休みを楽しむ子供たちも賑やかである。暑い暑い夏の始まりである。
7.17 2023
抜けるような青空。雲一つなく、山は少しだけ霧がかかっているのがいい。入道雲もまだ姿を現さず、クマゼミが異常にやかましい。正式発表はないが、梅雨は完全に明けたのではないか。3連休の最終日の今日も海山は子どもたちの歓声でにぎやかになるのだろう。
7.14 2023
どんよりとした曇り空である。少しも風はなく蒸し暑い朝である。天気予報を見ると明日からの3連休はお日様マークがついている。いよいよ来週からは梅雨明けかも知れない。7月に3連休などとという言葉を聞くとは思わなかった。
7.13 2023
セミも鳴きだした。雷も連日ゴロゴロ。そろそろ梅雨明けなのかと思うが、まだまだセミの鳴き方はこんなもんじゃない。耳をつんざくような激しさがなければ、本格的な夏はこない。と言いつつ自分も今その梅雨の真っ只中といったところか。心の闇が晴れない。最近自分の中での何か大切なものを忘れていたような気がする。
7.11 2023
今朝、まだ昨日の興奮が少し残っているようだ。ということはそのような出来事が昨日あったということ。歳を重ねれば少しは大人になるのかというと、なかなかそうはいかない。気が付けば若い頃と何も変わってはいない。どこにも成長の跡が見られない、そんな自分が嫌になる。イライラとして何かに八つ当たりしている。
7.10 2023
もう嫌。髪が、くせ毛が。この季節いつ雨が降るかわからない。雨がかかるとこの頭とんでもないことになる。もうカーリーヘアー状態である。前回の散髪から1カ月以上過ぎたようである。もう限界と今日は思い切って散髪屋さんに。
7.8 2023
織姫と彦星が年に一度などとはあまり興味がないが、先日神山町に行った際、願い事を書いた短冊や飾りつけで一杯の笹を見た。至る所に笹というよりも竹竿が立てかけてあるのに驚いた。橋の欄干の端から端まで。または道路沿いに。町を上げての活動なのだろう、感動した。実にいい光景である。
7.5 2023
大腸が悪い、MRAの見立てはガンかも知れないとのことで昨日は内視鏡検査となった。結果は「がんはない」とのことでホッとはしたものの、大腸の状態は良くない。普通の内視鏡が通らない。かなり狭くなっているようである。痛いのなんのってもんじゃない、腹が破裂するような感じで、医師も私も諦めた。
7.4 2023
わが家の庭の木でせっせと働くミツバチ。だいぶ花の勢いも衰えてきたがやはり働きバチは一生懸命動き回っている。ところが暑くなる昼には全く羽の音も聞こえず、姿も見えない。働き方改革などと我々の仕事場もやかましいが、きっちり自然界では当たり前のようである。
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