満月散歩

  1. 寒の戻り

    今朝は寒い。風も強くこの後雪でも舞ってくるのではないかと思うほどの寒さである。かなり暖かくなってきていたので堪えます。まだまだこんな日が来るとは思っているのだが、弱い自分が嫌になる。仕事も少ないと落ち込むし、かと言ってまた忙しすぎてもイライラして納期をが気になり夜も寝れなくなる。

  2. 神様

    目的をもって出掛けたのだが途中で道に迷い何もかもが分からなくなってしまい、行けども行けども益々分からなくなり、道の真ん中でうずくまってしまった。そんな夢を見た。ちょっと前にもよく似たものを見た。

  3. 新調

    2番目の孫が今年から大学生になる。県外に行くらしいが、上の孫同様スーツを新調してあげることにした。大きくなったものである。生まれたのが昨日の事のように感じる。

  4. バレンタインデー

    近くのチョコレート専門のお店屋さん、2・3日前から店員さんがプラカードを持ったりしていつになく忙しそうにしてると思ったら、今日はバレンタインデーなのだ。納得!!そもそもこれは日本独特の風習でお菓子メーカの策略でもある。しかし文化にまでしてしまったのだからこれはこれで凄いことである。

  5. 花粉症

    なんか目がおかしい。花粉症かな?毎年この頃からそれが始まり3月4月と苦痛の日々が続くのである。そして「あれ今年は大丈夫みたい、もしかしたら治ってるかも?」って思うのもこの頃である。しかし全く同じようにその時は来るのである。

  6. 老害

    やっと森の爺さんが辞任。後任に川淵さんと大きく報じられていた。なるほどこの人は適任で、、いい落としどころだなと思ったのだが、なんとこの人も既に84歳で森さんよりも上と聞きビックリ!老害の上塗りにならなければいいのだが。

  7. いよいよ

    すぐ目の前の病院でクラスター発生!21人の患者さんが出てるという。全く実感はわかないが現実である。いよいよこんな近くまで迫ってきた。どこか遠い所の出来事だと思って高をくくっていたのだがまさかである。これからはいつ自分自身が患者にならないとも限らない。

  8. 菜の花

    河川敷を走ると菜の花がやっと目立つようになってきた。今年は種まきをしなかったのだろうか、いつも見事に咲く畑にそれがない。故郷の友に送る南国四国の先取りの春の便りが送れない。ラインに届く「わぁー!」「わぁー!」の文字が見れないのが残念。いつも蕾で終わってしまう私だが、今年こそは大きな花を咲かせねば。

  9. ガラスの内臓

    私は小さい頃から胃腸が弱くガラスの内臓とよばれていた。先代の貴ノ花もこう呼ばれ、なかなか太れず相撲取りとしては小兵で、当時130キロから140キロが標準だったが102キロしかなく横綱にはなれなかった。こんな立派な人と比べるのは失礼だが、私もいまだにこれで悩んでいる。

  10. いよいよ

    2月に入り穏やかな日が続く。初めての日曜日もいい天気だった。私も庭木に手を入れたが久々の行動である。柔らかい日差しについ身体が動いてしまう。社員の人達もDIYに精を出したり、家族でお出かけしたりと休みを楽しんでいるようである。野球のキャンプも賑やかに報道され、いよいよ春近しというところか。

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  1. 2024.12.21

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