満月散歩

  1. 田植え

    田植え風景を見た。もちろん機械なのだが6月の田植えは最近珍しい。ゴールデンウイークの頃にはすっかり終わっているのが普通なのだが、この光景は昔を思い出し懐かしい。私も若いころ牛を使って・・いやいやそんなに古くはない、耕運機で耕していた。

  2. 6月9日

    ラジオで今日は何の日。1993年の6月9日は現天皇と雅子様の婚礼のあった日らしい。私にとっても思い出深い年である。独立して仕事を始めたのがこの年で4月1日で28年がすぎた。仕事無い、工場無い、道具無い、もちろんお金も無い。無いないづくしの出発だったが、あったのは志ぐらいのものか(笑)。

  3. 医療で道を広げたいが規制が足かせとなり前に進まない。国内ワクチン開発の遅れもそれである。医療法人は非営利団体とされ株式会社では運用できないらしい。詳しいことは勉強不足で分からないが。日本の仕組みが全てそうらしい。進むデジタル化で我々の生活は一変した。

  4. 10年先

    10年先。年齢で考えると恐ろしいことだが、年単位で考えるとすぐそこである。10年先の目標はその年単位で考えることにした。そして2年後、3年後、5年後を捉え今何をすべきなのか?自ずと見えてくるはずである。瞬間、瞬間が大切な時間であり無駄には出来ない。

  5. 準備

    60代最後の総仕上げの時間が迫ってきた。9月6日の誕生日まであと3ヶ月となった。体力の衰えに愕然となる60代後半なのだが、その弱ってきた体の使い方も大分わかってきた。簡単である、休めればいいのだ。

  6. 古畑任三郎

    最近古畑任三郎にハマっている。ついこの間見たドラマだと思っていたのだが、もう30年にもなる。田村正和も50歳前後、一番いい年回りで油の乗り切っている時期である。

  7. 紫陽花

    凄い雨である。紫陽花はやはり雨が良く似合う。赤い花も青い花も色が鮮やかで晴れた日とは大違いである。人もまた同じでそれぞれの立場で輝きが違ってくる。短所も生かし方でそれは個性として輝く。

  8. オンライン

    組合(看板)の総会にオンラインで参加をした。東京と徳島そして全国の理事長の皆さんと共に。初めての経験でチョット緊張してしまった。間違って違うところを押してしまったらどうしようかと思ったのは最初だけで、後は割とリラックスして参加させていただいた。

  9. 6月

    6月である。毎日が早く今年ももう半分が過ぎてしまうが過ぎてしまったことはもういい、後の7か月をどう頑張るかである。気持ちを引き締めて明日と言わず今日からまた戦いである。また雨模様だという、これからが梅雨本番。長い1ヶ月になりそうである。

  10. 大坂なおみ

    大坂なおみの話題で賑わしい。アスリート、識者、一般の人いろんな意見が交錯しているが、どれももっともだと思うし難しい問題でもある。そんな中元女王セリーナの記事を見た「なおみをハグしてあげたい」なんて優しい言葉なんだろう、これが正解だと思う。私たちの周りにも沢山の問題が溢れている。特に人間関係は難しい。

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  1. 2025.4.18

    新芽
    ダウンを使用しなくてはいけないほどの早朝の寒さが続く。
  2. 2025.4.16

    花粉症
    さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。
  3. 2025.4.14

    花粉症
    もう終わったと思っていたのに復活である。
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