満月散歩

  1. 宮崎県

    久し振りの遠方の出張仕事だった訳だが、宮崎の県民性には心を打たれた。凄く温かくて優しいのである。まずレンタルのニッケンの方々の接客の凄さ。お世話になった3人の方に心からの感謝である。

  2. O社長

    宮崎の手直し仕事は無事終了することができた。「明後日にオープンなのにどうしてくれるのか!」と強い叱責を受けて当然のところなのだが。なんとか対応することができたことに、逆に感謝され恐縮である。O社長のおおらかさと懐の深さに感銘した。上に立つものはこうでなくてはいけない。

  3. 九州宮崎

    急遽宮崎県に行くことになった。一週間前に済ませてきた仕事なのだが、不備があるらしい。オープンまでに直さなくてはいけなくなった。よくあることであるが九州となるとちょっと痛い。大事なことは迅速にに対応することであり、言い訳を繰り返すことではない。

  4. もう!

    4月ももう中を過ぎてしまった。毎日があまりにも早すぎて嫌になる。春が来て暖かくなってきていただけに、このところの朝の寒さはちょっと辛いものがある。コロナ患者がどんどん増えてきているのも気になる。全国的にもだが徳島の40人超えも驚きを越えて恐怖を感じる。

  5. 雨もまたいいもの!

    昨日も今日も雨模様。予報ではかなり降るように言っていたので覚悟をしていたのだが、あまり降らない。木曜日に追い込んで仕事を済ませたおかげで昨日一日儲けたような気分である。裏の桜の下に今日も行ってみると、数羽の小鳥が葉っぱの先を摘まんでいる。

  6. いつものように朝散歩をしていると、あちこちから鶯の鳴き声が聞こえてきた。今日は心が穏やかなのか何とも言えず心地よいのだ。整地されていない荒れた草木のおかげで小鳥たちには楽園になってるようだ。楽しそうにたくさん飛び交っている。ホーホケキョウ!鳴き方がいろいろ違うから多分何羽もいるのだろう。

  7. 日の出

    日の出が5時半位になった。みるみるうちに夜明けが早くなってきた。ふと27~8年前を思いだした。当時仕事をする時間がたりず、早朝、夜なども重要な時間帯だった。しかし当時はまだ手書きの仕事が多く投光器の明かりではなかなかいい仕事ができず、自然の明るさにはかなわなかった。

  8. 新緑

    ちょっと暇である。裏の桜の木の下でゆったり。花はないが若葉がきれいで吹く風も爽やかである。隣に大きな屋敷があり、庭の木々が見事である。囲いに金木犀の木がびっしり植わっているので中は見えないのだが今年はきれいに剪定をされて庭の様子が良く見える。大きなブナ?の木があるが若葉で覆われた姿は今が旬なのかも。

  9. 暖雨 

    雨が降っている。今日は暖かい雨が降るという。これを暖雨というらしい。今「だんう」とパソコンで打ってみたのだがこの漢字はでてこなかった。彼?も知らないのか!これからは本格的な春なのだと予報士が言っていた。あっという間に暑い日がやって来る。

  10. 休日

    抜けるような青空である。朝の寒さは相変わらず5度だったが、だんだん暖かくなり爽やかな一日になりそうである。一年で一番いい季節なのかもしれない。久し振りに誰もいない静かな会社の二階でぼんやりと窓を眺めている。

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