満月散歩

  1. さすがに寒く毛布を出してきてしまった。少し厚手のジャンパーを着込んでの散歩は正解だった。爽やかな秋の風を受けながらの散歩は快適だった。しかし雲の色はもうすぐ「冬将軍が来るぞ!」そんな声が聞こえてきそうな感じだ。土手の草もきれいに刈られ冬の準備。

  2. 秋本番

    やっぱり思ったようなかたちで秋はやってきた。突然来るこの寒さは何だろう。きのうまであまりの暑さに家では裸のような状態で過ごしていたのに。あまりの変化に体がついていけるかどうか。日本独特の四季も、夏と冬の二季になってしまうのではないかと心配だ。ロシアなどは夏が終わりかけると突然冬がやってくるらしい。

  3. くしゃみ

    突然くしゃみがでる。20回くらい立て続けに出て突然止まる。風邪でもなく、何の前触れもなく鼻水が出てきてくしゃみが続く。嫌な感じではなく爽快感の方が強い。10年前くらいから始まった変な癖?である。思えば親父がそうだった。

  4. 愛車

    オイルの交換日もとっくに過ぎ去り、1年の定期検査の日も忘れられ、かわいそうな愛車である。仕事の現場にも乗っていくために、脚立や道具まで乗っている。汚れてゴミだらけの車内。初めて乗る人は変な匂いがするかもしれない。車に対してそんなことの無頓着さの自分自身にビックリする。

  5. 日焼け

    昼ラーメンを食べていて、ふと自分の腕を見てみると、なんか真っ黒である。あれ?時計をずらしてみると違いが歴然。白と黒ぐらい違うショック!日焼けしているのである。今年の夏はすっかり体力も落ちてしまい外に出ることも少なくエアコン漬けの生活になっていた。

  6. 柳家小三治さん

    小三治さんの大ファンだったが、ついに逝ってしまった。少し前の深夜のテレビで元気な姿を見せていたのに残念である。元気といってもかなり弱ってはいたが、「呼ばれればどこまででも行くよ」と独特のとぼけた感じで笑っていた。

  7. 潮時

    昨日はチョット凹んだ。高速道路の入り口を2回も間違えてしまった。2日前には出口を通り越してしまい次のインターでUターンして帰ってきた。都会なら考えれるが田舎である、一本道をなぜ間違うか。情けない話である。後はいつ逆走するかだな。

  8. 休刊日

    今日は新聞の休刊日。朝起きていつまでたってもバイクの音がしない。いやもうすでに届いているのかも。外に出てポストを開けてみるが見つからない。仕方なく昨日の新聞を開いてみると2日分の番組欄があった。そうか今日は休刊日か、番組はあまり見る習慣がなかったので見落としていた。しかしまぁ寂しいものである。

  9. 松茸

    秋の味覚松茸。すっかり高級品になってしまったが、我が家に今年も届いた。故郷に住む2歳上の従弟が毎年贈ってくれるのだが、「もったいない」と思いながらも期待しているから癖が悪い。松林を駆けずり回って自ら採って送ってくれるのだから、純国産の新鮮なそれはもう絶品なのである。

  10. 所信表明

    岸田新首相所表明演説。期待?してません。私は森友学園問題を再調査してほしかった。赤木さんがあまりにも不憫で許せません。でも無理です、阿部さん麻生さんにお世話になっての総理大臣ですからねぇ。あの人たちはとんでもない狸です。妖怪化け物、狸ですからもちろん人間ではありません。

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