満月散歩

  1. ビッグボス

    ...

  2. 牛のげっぷ

    牛のげっぷまでもが脱炭素の標的に。「ほんまかいな」。確かにそれもあるかも知れないが、牛だって困る。牛というものが存在した時から、胃が4つあってげっぷしながら生きてきた。ましてや好きで数が増えたわけでもない。人間が食べたところ、こんなうまいものはないと、食べるために増やしたのだし、乳製品もそうだ。

  3. 紅葉

    組合の理事会があり愛媛の霧の森というところに行っていた。景色の凄くいい所で、紅葉がきれいだった。ひんやりとしていて秋は確実に進み、冬将軍はもうすぐそこまで来ている感じである。暗くなった6時過ぎに会社に帰ると,まだ皆仕事に励んでいた。今日は土曜日、本来なら休みなのだが、無理を言って出社してもらった。

  4. 秋深し

    昨日は人が足りないため、現場を手伝うことにした。もう全く役に立たない老体ではあるが少しでもと思ったが、逆に足を引っ張る形になっているのを実感する。丸亀市まで作業車を運転していった訳だが、それもきつくなってきているようである。くたくたに疲れ果て何もできず早々に寝てしまった。

  5. 高知県

    今日は高知県での仕事に3人が出掛けた。今夜は一泊して明日帰る予定となっている。ついこの間まではコロナの影響で、県外仕事になると二の足を踏んでいたのだが、今回は何の躊躇もなく送り出せた。大阪での仕事も地元の仲間に助けてもらったし、浜松でもそうだった。

  6. 古里の同級生から柿が届いた。去年も送っていただいたが大好きな果物の一つである。「次郎柿」。最近はこの次郎柿と富有柿が主流であるが、私が子供の頃はこの種類はなかったように思う。実にいろいろな種類の柿があって、夏に食べれる盆柿という小さな小さなものがあった。ほとんど種ばかりで美味くなかった。

  7. 不合格

    可哀そうな小室圭さんである。朝、新聞を広げると「小室さん司法試験不合格」と載っていた。次に日経新聞にも同じことが載っていた。スポーツ新聞にも、テレビでも。何でここまで…本当に可哀そうである。橋下徹氏までもが「僕は司法試験を合格してから結婚をした。

  8. 選挙

    国民の義務として選挙には行ってきた。国を任せれるのはやはり自民党だとは思うが、どうしても許せない事がある。森友問題での、近畿財務局の赤木さんの死。これに対する政府の対応、これは絶対に間違っている。どう考えても許すことは出来ない。

  9. 老眼鏡

    さぁ!と机に向かいメガネをかけ、両手を広げ指を動かし戦闘態勢に入ったのだが、飛び込んできたのがその自分の両手。随分と年季の入った手になっているのに驚いた。今まであまり老眼鏡をかける習慣がなく、新聞も読める、雑誌も読める。

  10. 不覚

    今日はいろんなことが一杯あって非常に疲れた。ちょっと心を鎮めようと、昼間に撮っておいたビデオを見た。少し落ち着かせてまたパソコンの前に座るつもりだったが、ラッセルクロウの西部劇、面白すぎてつい最後まで見入ってしまった。不覚!11時を過ぎている。

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  1. 2024.12.21

    冬至
    きょうは冬至。正月準備を始めつつ今夜はゆっくりとユズ湯にでも浸かるとするか。
  2. 2024.12.20

    故郷からの贈り物の柿も残りあと少し。
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    指が痛い
    指の関節が痛い。今日は左の薬指の第二関節。
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