
9.9 2022
我が家の裏は小さな公園兼神社である。早朝ふらりと裏の方に足を運んでみると、まだ夜が明けない薄暗い中をひとりの男性が鳥居の前に立っていた。ていねいにお辞儀をし前に進み神殿の前で柏手を打っていた。パンパンといい音である。「今日も一日宜しく…」なのか「昨日の感謝」なのか。清々しくて気持のいい光景だった。
9.7 2022
「誕生日おめでとう」きのうはたくさんの人からお祝いの言葉を頂いた。有難いことである。大学生の孫達からもLINEが入っていた。しっかりした文章で「おとなになったな」とつくづく思う。さて本当にめでたいのか?それは確かに疑問ではある。
9.6 2022
さすが大型台風、かなり離れてたところを北上中なのに凄い風である。中心付近の人たちには申し訳ないが、直撃を免れた私たちはホッとしているところである。風雨の強さは午前中までは続くのだろう。腰の方は大丈夫。やはり軽症で済みそうである。 9月6日今日は私の誕生日。秋篠宮家の悠仁さまと同じ。
9.5 2022
またまた、また腰をやってしまった。いつも同じことを言うが「今回は軽症である」と。しかし本当に軽症で済みそうである。いつものギックリ腰ではない。左側の筋肉の筋が……説明はやめておこう。とにかく腰痛である。さすがに動くことができない静かな日曜日となってしまった。朝起きてみるとやはり軽症のようである。
9.3 2022
台風の影響だろうか、空には雨雲が深く垂れ込めている。その隙間から真っ赤な太陽が顔を出す。毎朝同じ時間の散歩時に見る東の空。お日様の顔を出す場所がすっかり変わってきている。北から南へ、そしてその姿さえも変わってきている。
9.2 2022
9月2日は何の日「宝くじの日」だという。きのうは「防災の日」このギャップは何だろう。昔の誰かが面白おかしく毎日の記念日を作って楽しんでいたのではないかと疑いたくなる毎日の記念日。 なかなかコロナも終息が遠く、西の方からは超大型の台風が近づいている。暗い世相は絶えることがない。
9.1 2022
今日から9月である。これから4カ月、あっという間に新しい年となる。すごい勢いで時間が過ぎて行くのだろう。この4カ月でこれだけの仕事の量をどのようにして消化するのか?そんなありがたい悩みを抱える4カ月にしたいものだ。確かに大きな物件を抱えている。仕事に呑まれないように、呑み込む勢いを持ちたい。
8.31 2022
長嶋ファンの少年もすっかり年を取り。野球なんぞはすっかり見なくなっていたのだが、去年の大谷の活躍で目が覚めた。それは私たちファンだけでなく日本のプロ野球をも覚醒させたようだ。佐々木朗希の完全試合に始まってノーヒットノーランも4人。そして3冠王目前の村神(上)様。物凄い光景である。
8.30 2022
実るほど頭を垂れる稲穂かな。あちこちで見かける田園風景、稲穂が黄金色に輝き穂を垂れている。稲刈りも真っ最中というところだが、昔はもっと遅く10月になってからだったと思う。すっかり秋になってからの稲刈りを懐かしく思い出す。
8.29 2022
今朝車の温度計を見ると21度となっている。「嘘だろう」と思ったが散歩を始めると確かに涼しい。いや少し寒い。長袖にすればよかったと思うくらいだ。秋の足音が…。などと思いをはせる間もなく日差しはきつくなり、日中は暑いのなんの。やはりいつもの夏である。敵もさるものなかなか解放してくれない。
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