満月散歩

  1. 新聞

    新聞休みは寂しい。昨日の新聞を再読。2日かけるとかなり深く読めるのがよく分かる。ウクライナ、へルソン完全掌握。プーチン氏?を投げ飛ばす少年、バンクシー新作。米中間選挙民主上院死守。どれもホッとする。「苦難と希望・私を支えた言葉」(横田早紀江・月1回掲載)が始まった。これも毎月の楽しみになる。

  2. あの日

    またもやあの日が近づいている。11月22日、先輩の命日。今年は13回忌になるから法要をすると家族から連絡があった。あれからもう12年も経つ。とても寒い日だった。硬直した足首を何とか戻してあげようと一生懸命マッサージをしたが、こんなにも冷たいものなのかと悲しくてどうしょうもなかったのを思い出す。

  3. ヒグマ

    北海道で大暴れしている巨大ヒグマ。牛を襲って食べるというから恐ろしい。海の向こうの国では今中間選挙の真っ最中。大暴れしている白い頭の年老いた巨人はなぜかこのヒグマに似ているような気がするのは、私だけだろうか。この国の常識が非常識になったら、今後は世界中がこの人に振り回されまた大変なことになる。

  4. 今日も

    早くも一週間が終わろうとしている。毎日がものすごい速さで過ぎていく。なかなか付いていけないのが現実。心身ともにである。物事を消化しきれないまま明日が来るという悪循環を繰り返している。やはりこれは良くないことだと思う。今日一日の答えを出して、予習をして明日を迎える。

  5. 宝くじ

    宝くじ、アメリカで2970億円の当選者が出たという。なんだかんだ言っても夢のある大きな国である。「金だけじゃない」とは言っても、金持ちが言えば説得力があるが、持ってない人が言えば、やっかみに聞こえる。私たちは後者で間違いない。今私も仕事の進め方で悩んでいる。

  6. 東京

    久しぶりの東京。羽田から都内の目的地まで電車で移動した。初めての経験である。今まではタクシーばかりを利用していたのだが、若い業者のH君、Mさんと行動を共にしたので「付き合ってみるか」と乗り換え3回、1時間強の時間を経験した。ハンパないくらいに疲れた。都会の人はよく歩く。

  7. 立冬

    早朝はこの秋一番と感じるくらいの寒さだった。見上げる空はどこまでも染み切った青空。「天高く……」と言いたいところだが昼前から曇りはじめ小さな雨も降り出した。寒い、とにかく寒い。思わず厚手のジャンパーに着替えた。出会う人との会話は「寒いな!」である。とても寒い一日だったが、もう11月である。

  8. 回復

    今日はお腹の様子も大分良くなってきた。きのうの下痢は少しびっくりした。これほどのは今までで経験がないほどである。やはり年とともにかなり体にガタが来ているのだろう。これからは、このようなことでの戦いが増えてくるのだろう。腹をくくって慣れることに努力しよう。今日の日曜日はいい天気である。

  9. お腹

    お腹を壊してしまったようだ。トイレとの往復は10回?いやいやそんなもんじゃない。これは内臓が破壊してしまったかなと思ってしまうほどである。トイレ通いは今も続いている。下半身が抜けるようにだるく、体中の力が抜けていくのが解る。思わず夕方は寝てしまった。食欲はあるからまず大丈夫だろう。

  10. 復活

    雨上がりの、秋の深まりを予想していたのだが見事に裏切られた。温かい、いや暑い。日差しがきつく思わず木陰に避難したくらいだ。  体が重い、痛い、最近少し働きすぎかな?それにしてもなんと体力の落ちたことか。情けない。  今朝の空は雲一つない晴天。お日様も機嫌よく真っ赤に染まって大きく周りを照らしている。

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