
1.31 2023
今日で1月も終わり。ほんのこの間年が明けたと思えば1月ももう終わりである。行事も多く追われっぱなしの毎日だった。充実した日々といえば聞こえがいいが、なかなか中身が伴わないのが現実。とりあえず「ホッ!」とできるたった一日の今日の夜である。新しい2月がまた明日から始まるのである。
1.30 2023
感染から1週間が過ちコロナに感染した2人の社員さんが今日から出社となった。全員そろい踏みで、さあ!といきたいところだが、コロナの威力は凄くIさんはしばらく後遺症に悩まされそうである。世間でよく言われている「味覚がない」まさにこれである。食欲がわかないのだそうである。
1.29 2023
30周年祝賀会も無事終わった。思い出に残る貴重な一日になった。これもひとえに参加いただいた業者のみなさんや、弊社の社員さん達のおかげだとつくづく思い感謝で一杯である。「いい社員さん達ですね」何人もの人たちにこんな言葉をいただいた。やはり人は宝である。
1.27 2023
やっと解放されたかと思ったのだが、なかなか敵もさるもの。この寒さはいったいなんだろう。身体が凍ってしまいそうだ。またもや強烈な寒波が全国を覆っている。朝の散歩時には3度くらいはあって結構スムーズに散歩を楽しめたのだが、時間が経つほど寒くなり夕方はもう最悪である。
1.26 2023
テレビに映る菜の花、桜の風景を見ると「早く来ないかなぁ」と思う。これだけ寒いと春の訪れをより一層待ち遠しくなる。春を待ち望む気持ちは、寒くなればなるほどそれは募る。季節というやつは人間の心のそこのところをよく見抜いている。夏もそうである、これでもかというほど照り付ける。いつまでもいつまでも。
1.24 2023
気象庁の10年に1度の大寒波の予報はどうやら本物のようである。風が強く台風並み、寒さは全身が凍り付いてしまいそうな冷たさである。家の中にいてもこの風の音は何とも不気味である。当然ながら看板が飛びかけているという苦情も多い。
1.23 2023
明日から大寒波になるようだが、今日は一日中冷たい雨、そして底冷えのする寒い一日だった。遠くの山は雪に変わったのだろう、うっすらと白くなっている。さて明日の朝が心配だ。今日降った雨は凍結となって出勤の妨げとなるのではないか、雪が積もるのではないかと不安は尽きない。
1.23 2023
さて、今日はどんなことをしたっけ。どんな出来事があったかな、などと思いめぐらしパソコンの前で指を動かそうとするのだが、なかなか前に進まない。そうしているうちにどっと睡魔に襲われそのまま眠ってしまった。「こんな日もあるさ」この言葉を繰り返しながら後は爆睡。
1.21 2023
コロナ第8波も、ようやく落ち着きはじめているようである。感染し9日入院した後で来た治療費明細、もちろん国の負担で無料なのだが、なんと約60万円だったという記事を見た。日本全国でこのような例がものすごい数なのである。いったいどのくらいの数字になるのだろう。
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