満月散歩

  1. 忙しく

    必死に仕事をする。なんとか忙しくせねばと焦るのだが、その忙しさも度を超すと今度は仕事に追われ過ぎて疲れ果ててしまう。この調整、。皆さんはどのようにコントロールしているのだろうか教えてもらいたいものである。長い夏休みというか盆休みも終わり、やっと仕事モードに入り掛けたらとんでもない忙しさである。

  2. またまた

    久しぶりの出社。11日から15日まで休み、16日の一日だけ出社して、土・日またまた休みとなる。いつ仕事するの?ってこの間つぶやいたがやはりこれは深刻。しかし日本中同じなのだから、ここはひと踏ん張り。事業主は頭を使えということになる。

  3. お盆休み

    長い夏休みに入っている。11日からだから4日目。今日こそは今日こそは頑張るぞ!と思いながら虚しく時間は過ぎていく。どうしてもやらなくてはいけない仕事が山のように残っている。

  4. 次から次へと

    郵便ポストに封筒が入っていた。「長い間お世話になりました。一人生活も高齢になり、自宅を処分し施設に入ります」との文面に一瞬固まってしまった。一軒挟んだお隣さんであるが、居を構えて47年になるという。私が38年目だから約10年ほど先輩になる。

  5. 変化

    相変わらず暑い日は続くがその中でも何か少しづつ季節は変化をしている。いつものように目を覚まし新聞を取りに外に出ると、まだ薄暗い。4時半にはもう仕事ができるほどの明るさだったのに。1日は確実に短くなっている。そしてあれほど喧しかったクマゼミの鳴き声が聞こえなくなった。

  6. 酷暑

    一日を終え涼しい部屋で一服。何か戦いを終えたような感じである。猛暑、酷暑、どう表現していいのかこの暑さ。やかましいクマゼミの鳴き声にも少し陰りが。さすがの蝉さんも夏バテかな?と思ってしまう。とにかく暑い毎日である。暑さに慣れようと昔は思えたのだが、今は無理、逃れようと考えてしまう。

  7. モンタナの風

    毎日記録的な暑さが続くのだが、今朝の涼しさは格別だった。西から強いが何とも心地よい風が吹き実に爽やか。散歩するのをやめ、芝生の上で西に向かって全身で風を受け、緑いっぱいの河川敷の雑草が心地よく揺れる姿を眺めることだけに集中した。

  8. オリンピック

    いよいよパリオリンピックが始まる。自分にとっては東京オリンピック。とは言っても3年前の東京ではない、1964年のオリンピックである。まだテレビの画面は映りが悪く、白いゴマと雨の画面をそれでも楽しくワクワクとしながら観戦していたのを懐かしく想い出す。重量挙げの三宅の金メダルが第1号だったと思う。

  9. 夕立ち

    ガンガンと照り付ける太陽。もう勘弁してと言いたくなるような暑い毎日。ところが今日は昼から雲が広がり見る見るうちに暗くなり大粒の雨が降り出した。びっしょりと濡れはしたが何とも気持ちいい。夏はこうでなくちゃ!昼からは夕立で、少し気温を下げて暑さもひと休み。温度計をみると28度となっている。

  10. 入道雲

    毎日暑い日が続く。空には山沿いにも、海の方も入道雲だらけである。山沿いの方が黒くなってきた。遠くの方で雷さんが‥‥きっと山の方は夕立に違いない。そうだった。古里は昼からは夕立が多く、せっかくの夏休みの遊びの楽しみも中断させられたものである。川で泳いでいるときに急に暗くなりゴロゴロと鳴りだす。

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  1. 2025.4.18

    新芽
    ダウンを使用しなくてはいけないほどの早朝の寒さが続く。
  2. 2025.4.16

    花粉症
    さすがに参った。なんという痒さ、いやそれを通り越して痛みまで感じ、幕が張って字が読めない。
  3. 2025.4.14

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    もう終わったと思っていたのに復活である。
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