満月散歩

  1. やはり河川敷の菜の花は確実に黄色い花を大きくしている。今年は春が早いのだろうか。期待を込めてそういうことにしておこう。朝晩の冷え込みは相変わらずだが昨日のような日中の暖かい日差しを浴びると「春はもうそこまで」と思ってしまう。車の中では半袖でもいいくらいである。

  2. 考える

    「人間は考える葦である」(パスカル)。毎日考えることがいっぱいある。良いこと悪いこと、辛いこと。もう完全に八方ふさがりなどと思うときもある。考えすぎて寝れないこともある。

  3. 朝、目を覚まし新聞を取りに外に出てみると、また雨のようである。この時季雨ではなく雪が舞うのが常だが、やはり暖冬なのか雪の気配はない。一昨日も雨だった。寒いよりはまだましかと思うようにして、仕事に影響がない最低限の配慮をしている。朝晩はやはり寒く凍えるほどの日もある。

  4. 菜の花

    寒い毎日が続くが河川敷には菜の花がきれいである。これは家畜の食用に植えたものだろが、毎年早くからきれいな花を楽しませてもらっている。2月に入ればもっと大きくなる。その頃を見計らって故郷の友などに写真を送り喜ばれている。春の先取り自慢ができる南国四国の特徴であるなどと能書きを添えてである。

  5. 毎日

    毎日日記を書くように、ブログの画面に向かい指を動かす。そして何月何日何時と出ると毎日のあまりの速さに嫌になることがある。「もう1月も半分が過ぎてしまったのか」今朝もそう思いながらパソコンを畳み1日が始まる。

  6. 新年互例会Ⅱ

    昨日は当組合の新年互例会。たくさんの人に出席を頂き、感謝でいっぱいである。その後夜は香川県の組合の互例会に参加した。結局家に帰ったのは10時が過ぎていた。久しぶりの夜の会出席にも疲れは少なく元気な自分の姿にびっくりである。大腸がこんなに悪さをしていたとは。手術をしてすっかり元気になった。

  7. 新年互例会

    昨日は銀行の新年互例会。今日は屋外広告組合の新年互例会と2日連続の会である。昨日はお呼ばれで気楽な会なのだが、今日はホスト。気持ちの入り方が少し違う。「さて何を話すべきか?」悩むことは何もない。来賓の方が多く私はいかに短い挨拶をするかだけである。

  8. 朝、凍り付いたフロントガラスに水をかけるのだがそのホースさえ凍ってしまっている。冬真っ最中である。朝晩の冷え込みは身が切れるほどに縮む。最近は日中が温かいのが救いである。その分朝晩が堪えるのはわがままの極みなのだろう。

  9. 本格的に

    本格的に世の中が始動し始めた。長い休みも開け今年の本当の意味での仕事はじめである。皆の顔も明るく若い人の息吹はやはり年配者の身体に英気を送り込むようである。私も2倍も3倍も元気になった。今年も良い年になりますように、皆の健康と商売繁盛を祈りながら神社、宵えびすと忙しい。

  10. 駅伝

    徳島駅伝が今年も開催された。第70回記念大会だという。もう全く興味はないのだが、古里で若かりし頃走った記憶がよみがえる。20歳くらいまで走ったように思うが、真面目に走ったことはほとんどなく、いつも嫌々だった。少し皆より早いから駆り出される。まぁそんなところである。

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