担当者マルアートの記事一覧

  1. トランプ

    いよいよトランプ大統領の再登場。さあどうなるのかお手並み拝見といったところか。人は皆最初はついつい期待をしてしまう。「ひょっとすると世界は変わるかも?」そんなに甘くはない。前任者と対照的だと余計に思ってしまうものだ。日本の石破さんの場合は全く期待してなかったけど。

  2. 夜、音がするので窓を開けてみると雨が降っている。この時季にしては珍しい本格的な雨である。明日は雨かなと思いながらテレビの前に戻る。少し小腹がすいたかなと思い冷蔵庫へ。冷凍室に2個餅が残っていた。そうだ正月の最後の餅である。早速焼いて食べた訳だが、今年ぐらい餅を食べた年はない。

  3. あの時

    早朝の5時46分。30年前のあの時の記憶がよみがえる。私は1階で新聞を読んでいた「地震か」ぐらいの感覚だったがいっこうに止まる気配がない。揺れはだんだんとひどくなり、なかなか収まらない。恐怖がぐっと込み上げてきた。あんなに長い揺れは後にも先にも経験がない。

  4. 成人式

    またもや3連休。体がまた正月に逆戻りになってしまいそう。昨日は街中に着物姿の成人式帰りの人達であふれていた。男の子にはお目にかかれなかったが、やはり着物姿の女の子たちは可愛い。しかし頭の飾りが少し多すぎないかとか、とんでもなく大きな花束とか、とにかくその派手さが異常。

  5. 凍結

    夕べからの雪は多分真っ白な景色にしているのだろうと思っていた。朝起きてカーテン越しに外を見てみると家の屋根、車などが白くなっているだけで、道路に白いものはない。しかし凍結はかなり気を付けなければいけなさそうな気配である。散歩は無理である。とりあえずもう少し明るくなったら車を走らせてみよう。

  6. おめでとう

    最初の会話が「おめでとう」。「本年もよろしく」と続く。昨日も何回言った事か。これはまだしばらく続きそうである。少しずつ身体も、頭の方も動き出してきたようである。私もそして社員さん達も。しかしとりあえず今週の完全復活は無理のようである。すぐにまた3年休があるが、まぁその後だろう。

  7. 寒い

    暖かった正月とは打って変わって寒さが厳しくなっている。雨模様から雪に変わり、北風に吹かれ仕事をする頬に突き刺さる。現場で働く者にとっては一番きつい時季でもある。冬で一番厳しいのは1月ではないか。昔は一番寒いのは2月だったのだが、ここ十数年私は1月と決めている。1月を乗り越えれば何とかなる。

  8. 元気

    皆元気である。今年の仕事始めとなった昨日、「おはよう」が「おめでとうございます」に変わっただけのいつもの朝である。昨日までの休みが嘘のような今日の皆の動きに、自然と力をもらえる。有難いことである。

  9. 出発

    今日からまた新しい年の仕事始めである。皆は元気か、体調は?とりあえず今年初めての顔合わせである。今年もまた現役で迎えれたことは感謝のなにものでもない。緊張もあるのだろうか、体調はあまりよろしくない。元旦から元気で仕事もしていたのだが今日が一番しんどいとは何とも皮肉。休みたいくらいである。

  10. 想い出

    今から57年前、高校1年生の私はたくさんの新しい同級生と遭う。その中の2人の女の子との出会いが、この時代の私の全てだったかも知れない。心の中に閉じ込めたままの秘密の思い出。幼くて純情で、全くおぼこい私の心に閉じ込めたあの頃の気持ちは今も変わらない。何十年ぶりの再開。

カテゴリー一覧

アーカイブ

  1. 2025.1.21

    トランプ
    いよいよトランプ大統領の再登場。さあどうなるのかお手並み拝見といったところか。
  2. 2025.1.20

    夜、音がするので窓を開けてみると雨が降っている。この時季にしては珍しい本格的な雨である。
  3. 2025.1.17

    あの時
    早朝の5時46分。30年前のあの時の記憶がよみがえる。
ページ上部へ戻る