
3.22025
寒さに震えながら布団から出なくてはならない日は、取りあえず解放された。暖を気にせず起きれる朝のなんと気持ちのいいことか。凍り付いたフロントガラスともおさらばで、朝の出掛けも爽やかである。春とはこんなにもいいものかと思うが、これも冬があればこその話。苦しいことは神様からの試練かと思ってしまうが、そうではなく何気ない日常がこんなにも素晴らしいものだと再認識させてくれる大切な贈り物。今日から雨模様の日が続くとの予報。菜種梅雨という奴か、これから芽を出す草木には欠かせぬ水。適当な量にしてくださいな神様。いつも感謝してますから、日常の生活に支障がない程度に!
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