7.42024
少しなのだが現場のお手伝い。梅雨時特有の超蒸し暑い日であるが、まあこんなもんだろうと思いながら耐えていたのだが、昼からの暑さは半端でなかった。蒸し暑い中、太陽が顔を出すととんでもないことになる。立っているのがやっとというところである。まだ本格的な夏の体に対応できてない自分がいるのだ、早く慣れなくてはと思うのは少し早合点。年齢のことも考え、こういうことをしてはいけないのだと思うべきなのではないか。最近の夏は尋常ではないのだからおとなしくクーラーのついた部屋で過ごすのが常識。いや挑戦はさせてください。どこまで耐えれるか、強くなれるのか。「馬鹿だねぇ、皆に迷惑かけるだけだろうが!」そんな声が天から聞こえてくる。
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