10.22023
待ち焦がれた9月もほんの少しだけ秋らしきものを見せながら、先月と同じ暑い暑い日差しを休まずに続け、残暑に泣かされた。しかしさすがに10月ともなれば秋は来るだろう。早速の月曜日、ひんやりとした朝である。いつものように半袖なのだが寒い。両手で腕をこすりながら暖めている。油断は禁物、日中はやっぱり30度近辺なのだろう。毎日が早い。やっと迎えるこの秋も堪能する間もなく冬を迎えそうな気配である。とりあえず秋を楽しむ準備にとりかからねば・・・・
Copyright © 株式会社マルアート All rights reserved.