また明日から新しい一週間が始まる。頭の中は「仕事」で一杯なのだがイカンイカンということで、そのスイッチを必ず切って寝るようにしている。しかし一昨日は夜中の1時半に目が覚め、それからなかなか寝ることができず、懸念している製作物の作り方が頭に浮かんでしまった。ああでもないこうでもないと考えている間に夜が明けてしまった。結局「これだ」という答えは導き出したのだが、何のためのスイッチなのか分からない。昼間にもう一度復習してみると何のことはないそれではダメなのだ。もう一度1からやり直し!夕べも同じようにスイッチを切ったはずなのに仕事の夢を見てしまった。電飾看板が完成したのだが電気がつかない「困った、困った」。関東のお客さんからの依頼。これは夢ではなく本当の話。そうだ電気には関東と関西で50㎑と60㎑と分かれているのだ、それが原因だ。無事解決!これは夢。こんな生活がもう何十年も続いている。今夜もスイッチを今切ったところ。さあ無事朝が迎えれるのか?