最近身体の調子がいいので、ダンプと重機にチョット乗ってみた。ダメである今朝は腰にまた電気が走った。慌ててコルセットで締め付けた。幸い重症は避けれたみたいである。危ない、危ない。もう何回も言ったセリフだがこれが最後である「現場仕事はもう2度としない」。あそこが悪いここが悪いからと治すことを考えるのはやめよう。経年劣化である。いかにうまく付き合っていくかということに専念しよう。「違う形で社員さんをサポートします」これも何回言った事か。「あんな老いぼれ、現場に手伝いに来てもらっても困るわ!足手まといにもほどがあるわ!」そんな声が聞こえてきそうだ。口と頭で頑張ろうと思うのだが、これにも体力というものがいると解った。ならばどうすればいいのか「老兵は死なず、消え去るのみ」そんなひどいことを言うのですか!!