満月散歩

ガラスの内臓

私は小さい頃から胃腸が弱くガラスの内臓とよばれていた。先代の貴ノ花もこう呼ばれ、なかなか太れず相撲取りとしては小兵で、当時130キロから140キロが標準だったが102キロしかなく横綱にはなれなかった。こんな立派な人と比べるのは失礼だが、私もいまだにこれで悩んでいる。今日も朝の3時頃から腹が痛く、トイレで格闘すること1時間以上。出たり入ったり下痢の様でそうでもなく、とにかく下痢なのか便秘なのかはっきりしてほしい。昼が過ぎたのだが未だに痛くまたトイレにお世話になりに。こんなのが一週間に一回来るのだからたまらない。誰か助けてくださいな!長い付き合いで死ぬような病気ではないのは解かっているのだが…
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