
3.122025
雨の中での作業となった昨日の現場。結構濡れたのだが寒さを感じない。こんなところにも春の訪れをひしひしと感じる。仕事が忙しすぎてやはり現場に駆り出される悲しい現実。「まだ現場にでられるんですか?」現場の方によくいわれるが「まだまだこれからですよ」と軽口で返すようにしている。が、周りの人はやはり気にしてるのだ。「大丈夫かな?」そう見える歳になってしまっている自分がいるのはやはり寂しいことだ。病院の定期検診の予定日だったのだが断り、今日に延期してもらった。仕事が片付かないからどうしょうもない。季節は春の訪れを果たしているのに、小生の春はまだ遠い。「今日は雨上がっているかな?」真っ暗な空を見上げ新聞を取りに出る。雨は止んでいる、小さな星のようなものも見えるような気がするのは願望か。曇りの予報である。今日も頑張るとしますか!
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