6.182024
朝、目を覚ますと、激しい雨の音である。暑い暑いといってもまだ6月である、雨に当たるのは冷たくてしょうがない。ポストの新聞を取りに行くときに濡れるのだがそれが少し苦になる。本格的な夏はまだ先のようだ。しかし天気の回復は早く午前中に上がった。男性的な梅雨と言えば差別用語になってしまう。都知事選は、女性の一騎打ちの様相を呈しているが、女性も強くなったものである。どちらがふさわしい?と聞かれれば「もっとましな人いないのかな」というのが本音。でも都民じゃあないから関係ない。アメリカの大統領選だってもっといい人たくさんいるはずなのに、なんであんなおいぼれ爺さん同士の戦いになるわけ!今日は文句ばっかりだ。
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