
2.242025
昨日の朝今年初となるウグイスの鳴き声を聞いた。大寒波中であるこの時季聞けるとは思っていなかった。感動とともに春の近さと、いかに春を待ちわびる気持ちが強いかを実感させられる。人生におけるすべての苦難を乗り越えるたとえに「必ず春は来る」というのがあるが、確かに今年のように寒さが厳しいと特にそれを感じる。一昨日の四広連大会も無事終わり安堵の休日となった。そんなに緊張はないと思っていたが、やはり疲労はかなりのものである。眠くてしょうがない一日となった。しかし現地調査ぐらいはと思い、やっぱり車を走らせている自分がいる。淡路島、また西の脇町へとかなりの距離を走ってしまった。これをやっておくと来週が楽なんだな!仕事は段取りが一番!
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